事務職のかたに共通する悩み。それは成果が見えにくく、なかなか周りに認めてもらえないということ。
しかし誰にでもできるある方法で評価を得られる場合もあるようです。
今回は「自分の部署だけではなく会社全体の部署に名前を売ること」というタイトルで話をお聞きしました。
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成果をアピールしても、あるときそれだけでは限界と感じた
私は30代の男性会社員です。
仕事は事務職であるためなかなか定量的にこれが成果だというものは見えないため、どれだけ懸命に仕事をしていてもなかなか周りに認められない悩みがありました。
それゆえ自分の成果をアピールするようにやっていましたが、あるときそれだけでは限界があるように感じました。
直属の上司からの推薦だけでなく他の職場の人の合意も必要
朝イチから仕事場に出向いて頑張っていたり、大きな場で発表をすることをやっていてもあいつは誰だという顔と名前が一致していないとなかなか評価につながらず、給与の伸びも少ないことに気づきました。
そこでいろいろな打ち合わせの場や夜の飲み会の場でもこれは、と思う人に覚えてもらうように心がけました。
何でもない質問でもその場でやるかやらないかで知られるかどうかは大きく変わります。
私の会社での評価方法は直属の上司からの推薦だけでなく他の職場の人の合意がなければなかなか上には上がれないものでした。
それゆえ上司など身近な人にアピールしてもそれが直結して評価とはならなかったのです。
発表の場では、それがどれだけ些細なこと、取るに足らない内容でも積極的に自分から話すようにしました。
周りからはやる気があるやつだと内容いかんに関わらず覚えてもらうように心がけたのです。
飲み会の場でも知らない人に飛び込んだり他部門のキーパーソンと思える人に積極的に話しかけるなどともかく名を売ることを第一にしました。
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仕事で大きな成果を出していないのに評価が上がりだし…
そうすると仕事で大きな成果を出していたわけでもないのですが、あいつのことか、と思い出してもらえるようになり、評価が徐々に上がるようになりました。
おそらく上司の推薦は前までと変わらずやられていたのでしょうが、それに加えて他部門の人からの後押しを得られるようになったのでしょう。
さらに好循環として自分に大きな仕事が舞い込むようになり、余計に周囲に名を知られるチャンスをいくつももらえました。
あいつにやらせればいいんじゃないかと、名前を上げてもらえるようになったのが大きな理由でしょう。
そこからさらに成果を少しでも上げればさらに評価されて給与が伸びるようになりました。
知らない人より知っている人のほうが評価されやすい
仕事の内容としてはそこまで進歩していないにもかかわらず、同期の中でも屈指の出世頭となったのはこの名前を知られる努力のためにほかなりません。
無駄だと思えるようなことであっても名が周囲に知られる可能性があるならそれをやっていく地道さが功を奏したのでしょう。
人間ですからやはり知っている人のほうが評価しやすいというのを上手く利用できたと思います。
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