ルー大柴の英語は通じない！？キネコ国際映画祭2015にて

今日ニュースを見ていたらルー大柴が出ていたので、これは記事にしなければ！と思って書いています。

ルー大柴さんが国際映画祭に出ていたのですが、大爆笑を取っていました。
なんと！ルー大柴さんの英語が子役のモリーちゃんやダンゲン監督に通じないのです！そんなはずはないと思ったのですが、どうやら本当に通じていないようです・・・ショック！

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ルー大柴の英語は通じない！？

ジョン・カビラさんが流暢な英語で話していたところをルー大柴さんが割り込みました。

「将来は何になりたいの？　アクター？」

・・・

全然通じてない・・・苦笑い

「まだちょっとわからないかな？まだチャイルドだからね」

会場は大爆笑！

え・・・英語じゃないですよね（笑）ルー大柴さんは大物だと思っていましたが、これほどまでとは・・・。素敵すぎます。でも会場は大爆笑！さすがですね。

さて、ルー大柴さんの話はこれくらいにして、今回は英語ができる人とできない人がビジネスにどれくらい影響するのか考えていきたいと思います。

実は、英語ができる人とできない人に収入の差が出るというのは本当なんです。当然と言えば当然です。普通の人には持っていない能力を持っているのだから収入に差が出るのは当たり前なんです。

これからの時代、というかこれまでも、英語ができる人の方がお金を稼ぐことができる！という事になります。

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私は昔からITの世界で働いているのですが、何度英語を学ぼうかと思ったかわかりません。

WEBサービスやWEBの技術サイトって英語が多いんですよね・・・。日本よりアメリカの方が情報が早いので、どうしても新しい技術の時は英語になってしまいます。

なんとか理解はしているのですが、難しい英語になってくるとさっぱりわかりません。翻訳をしたり、なんとなく試してみたり、そんな不毛な作業をしているんです。

英語ができればもっとスラスラ解決できるのに・・・といつも思っています。

昔からそう言われていますよね。英語にとにかく慣れるのが一番早いって。

でも、なかなかそんな機会も作れません。それほどアグレッシブな人間だったら今頃海外で暮らしてますよね。しかも、結婚して家庭をもってからは友達と遊ぶ暇なんて1ミリもありませんよ・・・。

少し愚痴になってしまいました。

全然ルー大柴さんの話になってないじゃないか！と怒られる内容になってしまいました。すいません。個人的にルー大柴さんは大好きなのですが、面白かったというだけで、そんなにネタになるような事でもなかったです・・・。

でも、英語は本当に大事です！我が娘にはしっかりと英語の勉強をしてもらって、わからない英語があったら教えてもらおうと企んでいます。今からでも英語の勉強したいなぁ・・・

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