洋服やアクセサリーなどの販売に携わる人は、やはりその物が好き、そして流行をチェックする意味でも衣服代にお金を使うことが多いようです。
今回は「私が洋服やアクセサリーに月4万円を使う5つの理由」というタイトルで話をお聞きしました。
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まず自分が洋服やアクセサリーが好き!
30代後半男性。
私が洋服やアクセサリーについて月間に使う金額は4万円以上くらいは平均して使っていると思います。
私は30代半ばの年齢であり世間の相場からすると多少多めに使っている方かと思います。
その理由として①つ目は当たり前ですが自分が洋服やアクセサリーが好きであるという事が挙げられます。
昔からですがふと気が付くと洋服の事を考えてしまうような所もあり元々の趣味といって良いかと思います。
小物・アクセサリー販売を営んでいるので流行のチェックが必要
②つ目の理由として個人でネットショップにて小物やアクセサリー販売を営んでおります。
普段の流行をチェックしておく必要がある意味でも雑誌やセレクトショップの流行を観察しておりその流れでついつい購入してしまうというケースも多くあります。
レディースは特に流行の変化が激しいため随時チェックしており、商品チェックの為にも安価な商品であれば購入して手に取ってみる事もあります。
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趣味にお金をかけられる独り身であるということ
③つ目の理由としては私が独り身であるという事が挙げられます。
婚姻者であれば月に2~3万円のお小遣いが平均かと思いますので洋服やアクセサリーだけに4万円浪費する事は難しくなる事も多いかと思います。
その点では自分の趣味にお金をかけられるという事は独身者の数少ないメリットと言えるかと思います。
一方で一般男性がよくお金を使うようなお酒やギャンブル等にはお金をほとんど使いません。
清潔感や多少の流行意識は30代半ばの男でも必要
④つ目の理由としては独身だからこそ身なりや外見にお金をかけておきたいという理由もあります。
独身だからと言ってこのままずっと独身である気はありません。
女性が服装だけで男性を選ぶとは思えませんがそれでもやはり最低限の身なりは必要だと思っております。
特に清潔感や多少の流行意識は30代半ばのおじさんでも必要だと思っていますので月に4万円前後は洋服代に投資する事にしています。
着なくなった服は中古品として販売できるようになった
最後に⑤つ目の理由としては昔であれば飽きて着なくなった洋服をクローゼットにしまいっぱなしなんて事はよくありましたが最近ではネットやSNS・フリマアプリ等が普及し中古衣服でも簡単に個人で販売ができるようになりました。
新品同等の価格で売れる場合もありますし中には古いブランド衣服だと多少のプレミア価格を乗っけて販売できるケースもあります。
そのため洋服を継続して買ったとしても着なくなれば中古品として販売すれば良いという後ろ盾が出来、購入から生じる不安感を取り除けた事が今のように継続してお買い物が出来るという結果に繋がっていると思います。
以上、私が洋服にお金を使う金額と理由について主なものを挙げてみました。
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