洋服を購入するときに、いちばんテンションが上がる事といえばバーゲンでの買い物!という人は多いのではないでしょうか。通常より安く購入できるバーゲンでの買い物って楽しいですよね。
今回は「洋服代は月3万円。バーゲンまでお金を貯めて一気に購入!」というタイトルで話をお聞きしました。
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衣類は月3万円までと決め主に洋服代に使っています
46歳女、パートで事務員をしています。
自分の中で衣類は月間3万円までと決めています。
アクセサリーは母親から大量にもらえる為、自分で購入することはありません。
その為主に洋服代に使用しています。
また、バーゲンの時に大量に購入したほうがお得なため、使うのを我慢しバーゲン時まで使わないようにしておいて、バーゲン時その分をバーンと買うことが多いです。
専業主婦の頃はワンピーススタイルのみ購入していたが…
洋服は仕事用のパンツスタイルとプライベート用のワンピーススタイルの2種類を購入します。
バッグは良い物を長く使うタイプなので、あまり数は持っていません。
5種類ぐらいのバッグをTPOに合わせ使っています。
バッグはだいたい主人にプレゼントとして購入してもらうことがほとんどの為、月額の3万円には入っていません。
今現在パート主婦として扶養内で働いています。
3万円だけは自分の為に使い、あとは、3か月に1度くらいのペースで行く家族旅行や家族への誕生日プレゼント、娘の洋服代に使っています。
専業主婦の頃はワンピーススタイルのみの購入でしたが、今は、パンツスタイルが決まりの仕事をしている為、身だしなみとして派手すぎない上品なパンツスタイルの服を定期的に買うようになりました。
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好きなデザインの服や流行の服を着たいけど体型が…
体重は結婚以来変わっていませんが、体型が変わっています。
娘も同じ身長で体重も似ているため、服の共有も出来そうですが、私はウエストが太く足が細い体型で、娘はウエストが細くお尻や太ももが太い体型の為、服の共有はカーディガン等の上着のみでほとんどの服はできません。
私自身ウエスト部分が太い為体型カバーできる服を着なければいけない為、着られる服に制限があります。
どうせ新しい服を買うなら、自分の体形を気にすることなく自分の好きなデザインの服や流行の服を着たいと思いますが、ウエストのくびれがない体型で、似合わない服は多く、買い物も着られる服を探すという感じで時間がかかります。
娘との買物は話も弾んで良いコミュニケーションになる
服を購入するとき気を付けていることは、あまり派手な柄の服は1度着ていくと目立ってしまい前も着ていたとわかってしまう為、あまり派手なものは選ばないようにしています。
また、長く着られるものを選ぶことが多く、流行に敏感すぎる物ばかり選ぶと次の年全く着るものがなくなってしまう為それは避けるようにしています。
自分の好みで選ぶとどうしても似たような服ばかり選んでしまう為、服を買いに行くときは仲の良い友人か娘と一緒に買いに行っています。
娘との買物は話も弾んでとても良いコミュニケーションの場になっています。
お洒落をすることは楽しいです。
おしゃれをしている日はやっぱり気分が良いです。
ある程度自分のパート代を洋服代に使うことは身だしなみの点でも必要だと思います。
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