結婚して子供ができママ友達との交流には、やはり服装に気を使うようです。何かと顔を合わせる機会が多いママ友達との交流で批判の的とならないような服装が求められるようです。
今回は「アパレル販売員だった洋服大好きな私の洋服代は月1万5千円」というタイトルで話をお聞きしました。
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アパレルで販売員をしていたので洋服がすごく好き!
私は31歳の女性で現在専業主婦をしています。
私は月間平均すると1万5000円くらい自分の洋服やアクセサリーにはお金を使っていると思います。
そもそも私は結婚するまでアパレルで販売員をしていたので、洋服がすごく好きな事や周りの友達の雰囲気などに合わせていると大体このぐらいになると思います。
ママ友ができ交流ができると洋服には気をつけるようになる
私は現在2人の息子はいて、近所にはママ友達と呼べる人も何人かいて、上の息子がもう幼稚園に行ってるので毎日の送迎などで色々なお母さんと顔を合わす機会があります。
私は子供が生まれる前は今の土地で小さい頃から育ってきたわけではないので全然知り合いもおらずどちらかというと適当な服装をしている事が多かったのですが、やはりママ友などができて交流ができると洋服には気をつけるようにしていますし、そういった事で友達関係が上手くいかなくなる事もあるからです。
人は外見ではないとは思っていますが、ママ友達はやはり同じようなタイプの方同士が集まるような感じですし子供がいるのにあまりにも短いスカートやジャージのような服装は注目や批判の的になってしまう事が多いと思います。
そんなに高い服ではなくても、小奇麗にする事が大切だと思っています。
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そこまで洋服などにお金をかけすぎているような人はないが…
周りは幼稚園のママで専業主婦をしている人も多いので、そこまで洋服などにお金をかけすぎているような人はいませんが、私がたまたま仲良くなったママ達も洋服がすごく好きでカジュアルな物で良い素材ものを買う人ばかりですので、必然的に自分も一緒に買い物に行ったりして洋服の素材も良い物を買うようになりました。
またアクセサリーなどもしっかりとつけられる方が多くて周りも私と同じような子供がいるにも関わらず、服装に合うネックレスやピアスなどはしっかりとしている方が多いです。
自分に多少お金をかけても綺麗でいる事が女性として輝ける秘訣
もし周りの人が安い物ばかりが好きなママ友達でしたら私も同じような服装をしていたかもしれませんが、20代の時と違い30代になると似合う服と似合わない服があり、安っぽい服装をするとすごく貧相に見えるような感じがするようになりました。
私自身自分でお金を稼いでいるわけではないので、さすがに使いすぎは良くないと思っていますが、お洒落には年代はやはり関係していると思いますし、今しかできないお洒落というのもあると思います。
もっと給与が良くなった何十年後には自分の好きな服装が似合わなくなっている可能性だってあると思います、ですので私は自分にも多少はお金をかけて綺麗してあげる事がいつまでも女性として輝ける秘訣だと思っています。
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