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外食が多い自分ひとりの食費は月5万円


外食

お金さえあれば毎日でもしたい外食。しかし毎日外食では食費が非常に高くなってしまいます。
今回は「外食が多い自分ひとりの食費は月5万円」というタイトルで話をお聞きしました。

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なにかと外食が多い私の生活スタイル

47歳、男性、会社員です。
私は5人家族で月々の食費は、約80,000円前後といったところです。
自宅での食事については、家内が全て取り仕切っているのですが、平日の夕食は私の場合、仕事で遅くなったり、接待関係で外食することがほとんどです。
このようなことから、家庭での食費と私自身の食費は切り分けているのが?実態です。
私の場合、朝も出社が早いために、自宅で食事をすることがほとんどありません。
会社の近くでモーニングを取ることが多いのですが、大体500円程はかけています。
昼食に800円。
夕食には1,000~1,500円と1日3,000円程度は必要になります。
したがって、月に60,000円程は必要になっています。
当然、毎月の小遣いの範囲内で収めるようにしたいのですが、毎月完全に赤字状態が続いています。
どこかで食費を切り詰めることをひなければならないようになり、最近は、自宅の夕食の余り物で翌日の弁当を作ってもらうようにしています。
それでなんとか、収めるようにしています。

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職場の同僚、取引先との食事は避けられない!

昔、独身の頃は、ほとんど外食でしたので、その癖がまだ抜けきっていないのでした。
若い頃は、自炊をしようと思うと、給料日前にするくらい。
そのような状態では、月に15万円ほどが食費にかかっていたと思います。
しかし、それではいけないと一時期、自炊を続けるようになっていたのです。
その時は、平日の夕食(夜食)は、土日の休日にまとめて作り置きをしていました。
そうすることにより、月の食費は50,000円程度。
やはり週に1、2回は職場の同僚、取引先との食事を避けることができませんでした。

食費は切り詰めても最低5万円は必要

今でも、切り詰めても最低限50,000円は必要だと思います。
結婚して、しばらくは営業の仕事を離れていたことから、自分の手出しする食費は月に10,000円を少しオーバーするくらいでした。
それが、再び営業に戻ってから、月の食費が必要になってきたのです。
接待とはいえ、会社の経費で処理できるのは1次会まで。
それ以降の費用は個人負担持ちなのです。
そうなると、決してすべて自分の持っている予算内で納まるわけではありません。
恐らく節約できる項目はたくさんあると思われるのですが、それでも食費の中で、人とのコミュニケーションに必要な接待については、抑えることが、難しいと思っています。
エンゲル係数が高い家庭は、まだまだ費用を抑えることができるのですが、私のような生活パターンでは節約しなければならないことが、どれほどあるのかもキチンと見直すことが大事なのだと感じています。

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