衣類の中で一番悩むのが靴です。
なぜ悩むのか?
おそらく年齢的な問題もあると思います。
今回は靴を買う時の悩みをテーマにしてみました。
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なぜ悩むのかははっきり理由がわかっています。
まず、今自分が靴を何足持っているか?という部分です。
この年齢になると、靴は結構持ってるんです。
普段履くスニーカー類、スーツの時だけ履く靴、ちょっと小奇麗なと服装の時に履く靴、
短パンの時にだけ履く靴、冠婚葬祭の時に履く靴・・・。
とにかくいっぱいあるんです。
多分20足くらいあるんじゃないでしょうか?
でも、本当に普段履く靴って3~4足くらいなんです。
その3~4足くらいの靴はすぐに悪くなります。
履く頻度が高いのだから、当然っちゃ当然なんですが・・・。
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ファッションとかにほとんど興味のない私は、とにかく買うのが面倒なんです。
靴を買う時に、ながーく履ける靴がいいよなーって思っちゃいます。
スニーカーなんかは数千円程度なのでいいんですが、
革靴は特に迷います。
1万円の靴を2足買うか、2万円の靴を1足買うか・・・。
靴は増やしたくないけど、長く履けるのはどっちなんだろうか?
結局、買わないで帰って来ちゃった・・・。なんてよくある事です。
昔はそんな事考えないで、欲しい物を買っちゃってたんだけどなー・・・。
最近は、物を増やしたくないって思う感覚が強くなりました。
まったく履いてない靴もたくさんあるし、いつか履くかなーって思ってるから、
全然捨てられないし、困ったものです。
結局いつも答えは出ないんです。
なので教えてほしいです。
あなたは1万円の靴を2足買いますか?2万円の靴を1足買いますか?
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