お小遣いはなるべく好きな物の為に使いたいですよね。好きな物の為ならちょっとの事は我慢できる!そんな人も多いのではないでしょうか。
今回は「好きな物のためなら昼食代を抜く!私のお小遣いの使い道」というタイトルでインタビューに答えて頂きました。
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43歳になってもどうしてもやめられない漫画購入
43歳男性、販売員。私の毎月のお小遣いはそのほとんどが好きなものと昼食代として飛んで行ってしまいます。
43歳になってもどうしても止められないのが漫画購入で、おそらく私と同年代の人達は小学校~高校くらいの間が週刊ジャンプなどの漫画雑誌全盛期だったため、その当時の漫画を読むと言う習慣が未だに抜けない人が多いのではないかと思います。
私の場合もそのケースにぴったりとあてはまり、毎週のように週刊誌は買いますしコミックも尋常ではないくらいの冊数を毎月購入しています。
昼食代を削ってでも漫画が読みたいと言う衝動は押さえられませんし、漫画がストレス解消になっているため漫画を取り上げられたらおそらく仕事もスムーズには行かなくなる恐れがあるくらい、漫画に依存した生活を送っています。
私の場合はタバコもお酒も買わないため、基本的に漫画がお小遣いの大半を占めていると言っても過言ではありません。
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毎月必ず新しい服を購入するのが楽しくて仕方ない!
それともう一つは洋服代にお小遣いがつぎ込まれています。
私の場合ファッションに非常にうるさいため、毎月必ず新しい服が欲しくなってしまいます。
流行も追いますし自分に似合う服も分かっているため好きなブランドの服を購入することがとても楽しくて仕方がありません。
しかもアメカジ好きなためジーンズなどにも非常にこだわりがありますのでビンテージのジーンズを購入するのも大好きなわけです。
言うまでもなくビンテージのジーンズなどは価格も非常に高いですし、アメカジファッションも安価に購入出来るものもあれば高いものもあります。
私の場合好きなアメカジブランドが高価な部類に入るものばかりのため、毎月2万円程度の洋服代が飛んでいくことになります。
お小遣いの大半を服と漫画代に費やした結果…
先ほど前述した漫画も毎月2~3万円程度の購入をしていますので、お小遣いその大半が服と漫画で占められています。
仕事中の昼食代に関しては漫画や服を購入して余るであろう金額内に納まるようにして昼食を摂っています。
その為パンだけだったりおにぎりだけだったりと非常に不規則な昼食を食べていることが多いです。
漫画と服が買えなくなるくらいなら昼食代を抜いた方がいい
私の場合、昼食よりも漫画と服が大事という考えなので、別に昼食を抜いても漫画だけは抜けないという状態でずっと生活してきています。
その為昼食に関しては特に苦痛でもありませんが、漫画と服を購入出来なくなるのはとてつもない苦痛なので、おそらくこれからも今までと変わらず漫画と服にお小遣いをつぎ込む生活が続いていくと思います。
私の場合はこれで非常に満足しています。
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