地味だがコツコツ続ける節約法で健康的な生活も送れる

健康的

節約を簡単に行うためのコツは習慣化してしまうことです。朝起きたら顔を洗い歯を磨くのと同じように節約も習慣化さえしてしまえば楽なものです。
今回は「地味だがコツコツ続ける節約法で健康的な生活も送れる」というタイトルで話をお聞きしました。

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専業主婦で基本的に家にいるため節約には気をつける！

私は、34歳女性で専業主婦です。
専業主婦なので、毎日外に稼ぎに行かず基本的にお家にいるため節約には気をつけています。
私の朝は早いです。4時には起きて、寝るのは10時です。
それは光熱費の節約の為です。
遅くまで電気点けて起きてるともったいないので、明るい昼間にやることやって早く寝るようにしています。

早く起きると、ラジオ体操やったり柔軟体操して身体を起こします。

早寝早起きする事と適度な運動で、健康でいるようにするためです。
健康でいないと、病院にかかったりして医療費がかかってしまいますから。
頭が痛くなったりして市販薬を買ったりするのも意外と高くてもったいないのでなるべく買わずに済むように、少しでも調子が悪かったらとにかく暖かい飲み物を飲んでしっかりと寝ます。
早く自力で治すのが節約にもつながるのです。

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お弁当作り、お風呂の残り湯を使い節約！

朝早く起きれば、夫のお弁当を作るのも焦らずに出来るので毎日お弁当を作ります。
お夕飯の残り物と一品プラスすれば安上がりなお弁当の出来上がりで、ランチ代が浮きます。
ランチをお弁当にしてもらえば夫のお小遣いも少なくて済みます。
自分のお昼ご飯は基本的に冷蔵庫のお掃除気分で、賞味期限が近づいてたり切れているもの優先で使って食べています。
冷凍庫も、いつまでも冷凍しておいて使ってないものは捨ててしまう事になるので自分のランチに使う事が多いです。
お洗濯も早くにお風呂の残り湯を使ってしてしまうようにして水道代を節約してます。

一度冷蔵庫のチェックをしてからお買い物に行く

お腹空いた状態でお買い物に行くとつい買い過ぎてしまうので食べてからが基本です。
買う物はほとんど決めてから出かけるので、いくら特売のものがあっても買う事はあまりないように気をつけています。
買うならば、乾物かもしくは賞味期限が数週間か持つものにしています。
食べずに終わってしまう事にならないようにしてなるべく最低限のお買い物になるようにします。

節約を意識して生活していると、これらの事が当たり前になる

支払いは必ずクレジットカードで払ってポイントを貯めています。
もちろんその日の終わりには家計簿をつけて出費を把握しておくことも忘れないようにしてます。
記録していると、無駄遣いするのはやめておこうと思えます。
夕飯は、夫が帰宅する時間は遅いので子供たちの分とは別なのですが、作るのは一気に作ります。
作っておいて夫が帰宅したら温めるだけにしておけば、ガス代の節約になります。
節約を意識して生活していると、これらの事がもう当たり前になりました。
地味ですが、塵も積もれば山となるという感じの無理はしてない健康的な生活はできる節約なので続いてます。

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