皆さんは副業をするとしたら何をしますか?
勉強ができる人だったら塾の先生とか家庭教師とかっていうのもいいかもしれませんね。すごく高収入だと聞きます。私は勉強が全然得意じゃないので無理ですが…。
今回は40代女性主婦の方に副業についてお話を聞いてみました。タイトルは「いつか公文塾の先生の副業をしたい」です。
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副業をするとしたら何をしますか? | |||||
性別 | 女性 | ||||
年齢 | 40代 | ||||
その他 | 主婦 |
副業で公文の先生に!
副業をしたいと思ったら、まず思いついたのは公文式の先生でした。公文は大半が小学生が通っている勉強塾と言うことなので、楽しく勉強を教えたり、一緒に頑張ることを共有したいなと思いました。自分自身、現在小学生の子持ちなので、子どもの扱いもそれなりに分かる為、自分には合っているのではないかと感じています。
子供との接し方
もちろん子供と一言で言っても、千差万別でときには子どもの対応に悩むこともあると予想できます。勉強したくないと言う子や、友達を泣かせる子もきっといると思います。それでも、子どもと言うのは基本的に、純真な心を持った子がほとんどだと感じているので、自分自身の子供に対する理念を持って、一つ一つのことに対応していきたいと考えています。
子供の成長はやりがいに!
子どもはほめてもらいたくてたくさんのことを頑張る力を持っています。その力を十分に伸ばしてあげる手伝いが出来たら、すごくやりがいを感じることが出来るのではないかと思っています。
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副業への壁
ですが、その公文の先生をするにあたって、自分としては一つだけ大きな壁があります。というのも、自分自身の子もまだ小学1年生と6年生です。まだ大人の助けを必要としなければ、出来ないことや危険なことがたくさんあります。一人で留守番をすることは出来ても、親がそばにいないで健全に成長することは無理があると思います。親の留守中に自宅が火事になり、子どもだけが犠牲になる事件が年に1度は必ず起きています。そのような状況に子供を置く可能性があるので、できるだけ子供が小さいうちは家で、専業主婦をすることに決めています。
副業する場合の現実問題
公文塾は学校が終了後の3時ぐらいから夜の7時ぐらいまでが、就業時間としています。この時間ですと、小学生の子供は帰宅して夕食を摂り、入浴したりなどと多忙な時間でもあります。遅くまで働いている家庭では、どのように工夫しているのか分かりませんが、この時間帯は子供と団らんの時間を大切にしたいと思っています。
家庭が落ち着く頃に副業を
ですので、公文の先生と言う副業は、今現在はまだまだ担うことはできませんが、子どもが高校生くらいになってほとんどのことが自分一人でもできるようになった頃、改めて副業で公文の先生を選びたいと思います。それまでは、ネットでわずかばかりのお金を稼ぐ副業に専念しながら、文章を書くスキルなどを磨きながら、自分自身の育成をしようと考えています。そう遠くない将来に、公文の先生をすることを目標に頑張っていこうと思います。
この記事は、お仕事サイトランサーズに依頼して一般の方に書いて頂きました。
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