皆さんは副業をするとしたら何をしますか?
副業でいっぱいお金を稼ぎたいけど、本業をおろそかにするわけにはいかないですよね…。かといって土日はゆっくりしたいし、副業に向いていないのかなぁ…。
今回は40代男性会社員の方に副業についてお話を聞いてみました。タイトルは「副業をするなら目標金額設定が大事」です。
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副業をするとしたら何をしますか? | |||||
性別 | 男性 | ||||
年齢 | 40代 | ||||
その他 | 会社員 |
世帯収入
わたしは現在、42歳。2人の娘が中学から大学まで一貫の私立に通っています。それぞれ高校生と中学生。さらには私自身が単身赴任ということで家計はもちろん、火の車です。家内もそれなりに時間ができたのでパートをしています。実態として我が家の年収はわたしが900万円、家内が100万円程度で合計して額面で1000万円程度というところでしょうか。
副業で重要な事
これでは趣味や遊興に使える金額はかなり厳しいものです。そこで副業を行おうと思ったときにどんなことができてどうしたらいいか考えてみました。現実的に自分が副業を行うときにもちおん、本業のサラリーマンの仕事に影響が出てはいけないこと、さらには会社にばれないようにすることが重要になります。
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目標金額
そして私の場合は自分のおこづかいが必要なので毎月5万円~7万円程度をコンスタントに稼ぐことができればありがたいというところです。ここまでの背景や前提条件、目標を考えたときにインターネットを使った副業と仕事の休日に実際に短期のアルバイトをこなすハイブリッドの働き方がよいのではないかという考えに至るわけです。
副業の種類と収入
まず、インターネットでできること。もちろん、スマートフォンも使ったうえでアンケートサイトやライティング、ポイントサイトなどが中心になります。これは自分自身でも実践していたことがあるのですが平日の仕事の帰宅後と少し朝の早起きくらいで4万円くらいは稼ぐことができます。それも自分自身の生活に支障もなく時間的にもそれなりに余裕がある形でできるところがメリット。
休日を利用した副業
そうするとあと3万円を何とか稼ぐ方法を見つけないといけません。幸いなことに休日は決まっていて、単身赴任ということで家族と出かけることもないので短期バイトを副業とすれば10日近い休みのうち、4日間をバイトに充てれば3万円を稼ぐことができる計算になります。私が今考えられるのは半期請負派遣に登録して、自分が就労できる日を登録。
業務としては肉体労働はけがをした時に本業に影響を与えるので避けたいと思います。そうなると仕事は工場でのライン作業や倉庫での仕分けといったところになるでしょうか。まだまだ、体力にも自信がありますし、前述のプランで副業をインターネットと実業でハイブリッドすればかなりのお小遣い稼ぎになると思います。
副業は目標設定が大事
とにかく目標設定と自分の仕事の本業にどう影響を与えない内容で働くことができるかというポイントに、重きを置いて検討したいと思います。
この記事は、お仕事サイトランサーズに依頼して一般の方に書いて頂きました。
今日中にお金を稼ぐ方法は意外にも沢山ある!
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