フジテレビの大島由香里アナウンサー(31)とフィギュアスケートの小塚崇彦(26)が婚約を発表しました。
どちらも誠実そうですごくよい夫婦になりますですね!挙式や披露宴はまで未定で来年入籍予定だそうです。
大島アナウンサーは結婚後も仕事を続けるとのことですので、ニュースJAPANのファンの人はホッとしましたよね
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さて、今回は以前から気になっていたフィギュアスケート選手はどれくらいお金を稼ぐ事ができるのかを調べてみました。
フィギュアスケートは給料制?
これは実績に応じて変わってくるそうです。普通に働きながらフィギュアスケートを続ける人もいれば、一流(メダリスト)なんかは当然のようにスポンサーがつきます。
オリンピックに出場経験のある村主選手ですら、働きながらフィギュアスケートをしていました。
やはりメダリストにならなければ、それだけで食べていくのは難しいのかと思います。
選手生命はとても短い
フィギュアスケートは体力的に本当にきついそうです。
ショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)を2日連続でこなし、エキシビジョンもこなさなければなりません。
さらっとこないしているジャンプでも相当体力を使うそうです。
フィギュアスケーターは稼げる?
どの競技にでも言えることですが、金メダリストになれば絶対に稼げます。
金メダルをとることによって、大きな話題になり、大きな広告塔になるんです。
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金メダルを取ったとたんにCM契約が決まり、年収は1億円を超えてくるそうです。
その後は、ニュースキャスターになったり、バラエティ番組に出たり・・・と、どこへでも活動の場所を広げられるんです。
フィギュアスケートの選手生命は短いと言われていますが、メダルを取るか取らないかでは、その後の生活が大きく変わってきます。
競技だけがすべてではない
ショースケーターという道もあります。元メダリストや話題になったスケート選手は人を呼べます。
お客さんが集まるという事はお金を稼ぐ事はできると思います。
また、オリンピックに出た程の選手であればコーチとしても活躍する事ができるようです。
確かに元オリンピック選手についていけば間違いないと思いますしね・・・。
まとめ
今回は、かなり知識がない中で色々と調べてみましたが、とても興味深い内容でした。
フィギュアスケート世界選手権の賞金は日本円で500万円程で、マラソンなんかと比べてもかなり少ないといった印象です。
しかし、スポンサー契約、CM契約、キャスター報酬など、他に仕事の幅を広げていけば、年収1億円というのも遠くないと思います。
とっても華やかなフィギュアスケートは私も好きでよくみるのですが、詳しく調べすぎるとちょっと現実的になってしまうな・・・と反省してます。
大島アナウンサーと小塚選手には末永くお幸せになってほしいですね
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