私が1億円手に入れたらマンガ家になる夢を追いたい。

1億円
皆さんは1億円というお金を手に入れてしまったら何に使いますか?
1億円あったら夢を追ってみたいですよね！私の夢は不労所得を作る事です！夢っぽくないか・・・。

今回は20代男性会社員の方に1億円手にした時の使い方をお話して頂きました。タイトルは「マンガ家になる夢を追いたい」です。

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もしも私が1億円を手に入れたら
性別	男性
年齢	20代
その他	会社員

1億円を手に入れたらマンガ家になる夢を追いたい。

人生プランの設計

それをずっと考えてみた結果、やっぱり人生プランの設計をし直す必要がありました。
まずは今の仕事をいったん辞めるというか、できれば長めの休日をいただきます。
もしもそれが無理だった場合はいっそのことやめてしまうかもしれませんが、何にしても4年間の休日を貰って、今からまた大学に通いなおします。

マンガ家の夢

何故大学に通いなおすのかというと、自分には漫画家になるという夢があり、その夢をこの1億円をきっかけにかなえてみたいからです。
もちろんなれる確率のほうが低いのは分かっているので、そのために会社は辞めないでおいて、在学中に目が出なければすぐに諦めるというプランなのです。

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仕事復帰

そうやって大学を出た後に仕事に戻れるという条件が揃えば、在学中は存分にお金を使っていくつもりです。
漫画制作はデジタル化が進んでいて、今では大量の機材と人員が必要となっているので、何もかもを最高級のものでそろえていきます。
まずは液晶タブレットの一番大きくて高いものを購入し、パソコンもスパコンのようなどんな処理でも止まることがないものを選びたいです。
もちろん椅子も机も最高級品を取りそろえ、専用の仕事場も借りて、もしも必要になればアシスタントも雇うことも考えています。
学生にはどうしてもアシスタントを雇うお金はないので、こういった点ですでにスキルを持っている学生たちに勝利していくというわけなのです。

夢の一軒家

この時大学への行き来の時間がもったいないので、できるだけ近くの物件に引っ越して、そこから通おうと思います。
もちろん借りるのは最高級のマンションとかで、何だったら一軒家を購入してしまうのもありかもしれません。
一軒家を買ってしまって、大学卒業後に元の場所に戻ることになれば売ってしまい、そうでなければそこで描きつづければいいわけです。
その一軒家には漫画本専用の部屋も設けて、そこに大量の本棚を設置していき、床が抜けるんじゃないかってくらいの本をおさめておきます。
1億円もあるので、漫画本は全て2冊ずつ買っておいて、片方は業者に送って電子書籍かしてもらうなんて言うのもありかもしれません。